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ユーザーサポート

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アップデート情報

2024年4月17日
下記システムのアップデートファイルを更新しました。

『えがおDEケアプラン』『えがおDE介護』『えがおDEサービス(デイサービス)』

2024年3月28日
下記システムのアップデートファイルを更新しました。

『えがおDEケアプラン』

サポート案内

2024年1月19日
『えがおDE看護』の機能・操作に関する無料説明会(オンライン)を実施いたします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

2023年9月6日
『えがおDE看護』の機能・操作に関する無料説明会(オンライン)を実施いたします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

えがおシリーズFAQ

利用者登録に関する質問

この項目は、アコーディオンの1項目目を非表示にするためのダミーです。

カスタムCSSにてこの項目が表示されないようにしています

  • 現在の介護度の上から新しい介護度(認定期間)を入力して保存してください。
  • 「要介護履歴にコピーしますか?」のメッセージについては、変更前の履歴を残す際は「はい」 初期登録の時と、修正などの上書き保存の際は「いいえ」を選択してください。
  • 「重複した情報があります」という警告が表示される場合は、要介護履歴に中に最新と同一の情報が残っているため、履歴の中の情報を削除してください。

公費単独は、保険証をお持ちではない場合に選択してください。
保険証があれば保険優先です。
介護保険の場合、被保険者番号がHから始まる利用者様は公費単独になり、それ以外は保険優先になります。

以前の[利用者登録]の訪問終了日を削除して再度使用する事も可能ですが、訪問再開前の明細書の開始日・終了日も変更になってしまい、過去の統計データも変わるため、別コードにて再度登録していただく事をおすすめいたします。 (前の情報には、利用者名に終了者であることが分かるマークを付けておくと間違えにくいです)
利用者登録の画面左上の「ファイル出力」で、データを出力し、編集してください。 必要項目をチェックして「→矢印」をクリックし、ファイル出力
51・52・54(特定疾患・難病)公費をお持ちの方、前期高齢や後期高齢の方、限度額適用認定証をお持ちの方が対象です。

① 高額療養費の対象者は、「□高額療養費対象者」(F1[利用者登録] 「医療保険1」)にチェックをしてください。

② 受給者証に適用区分の表示(Ⅵ・Ⅴ(現役Ⅱ)・Ⅳ(現役Ⅰ)・Ⅲ・Ⅱ(低所Ⅱ)・Ⅰ(低所Ⅰ)・ア・イ・ウ・エ・オ)がある方は、「療養費明細書の特記(備考)」 (F1[利用者登録]「医療保険1」)で、区分を登録してください。

高額療養費の対象金額まで達していないからか、[利用者登録]の「□高額療養費対象者」のチェックが入っていないことが原因です。

「認定期間(自)の重複している情報が既に存在します」のメッセージが表示される場合

  1. 要介護履歴に、同じ認定期間(自)の情報が存在します。
     不要な情報を削除してください。
  2. 要介護履歴に、同じ認定期間(自)の情報をコピー(保存)しようとしています。
    「要介護履歴にコピーしますか」のメッセージに対し、「いいえ」を選択してください。
  1. 保険種類
    利用者様がお持ちの保険証により選択してください。
    保険をお持ちでない場合は、その他(公費単独)を設定してください。
  2. 保険区分
    国保退職者の場合のみ退職者を選択してください。
    それ以外は一般を選択してください。
  3. 負担方法
    保険または公費1種類のみで請求する場合は単独を選択してください。
    ベースの保険以外に公費1種類をお持ちであれば負担方法を2併・公費2種類をお持ちであれば3併としてください。
  4. 本人区分
    被保険者がご本人であれば本人区分は本人、それ以外は家族となりますが、被保険者が未就学児であれば、6歳を選択してください。
  5. 給付割合
    高齢受給者証や後期高齢の保険証をお持ちの利用者は、負担割合により給付割合を(高齢)9割もしくは(高齢)7割を選択してください。
    高齢受給者証(後期高齢)をお持ちでない利用者は皆様給付割合が一般を選択してください。
  6. 保険者番号・記号・被保険者番号
    保険証の保険者番号・記号・被保険者番号(公費単独の場合は不要)
  7. 資格取得日
    資格取得日を登録してください。(公費単独の場合は公費の開始日)

日報入力・看護記録入力に関する質問

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ステーションマスター(管理マスター)の「処理月」を過去の入力したい訪問月・提供月に設定して保存してから処理ください。 終了後は必ず、処理月を元に戻してください。
  1. [ステーションマスター]右下の「同一建物居住者への対応」にチェックをしてください。
  2. [利用者登録]医療保険2の「同一建物居住者」にチェックをしてください。
  3.  [看護記録入力(医療)]の「同一建物居住者への対応」にチェックし、人数を選択してください。

請求に関する質問

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介護請求・医療請求どちらの場合も[請求月変更]にて処理をしてください。

[請求月変更]で該当訪問月を検索し、対象者をダブルクリック→
下に名前が表示されるので請求月を変更して保存してください。
[介護(予防)給付費一覧表]もしくは[利用者別療養費一覧表]の[□請求月で集計]で該当利用者の名前が表示されない事を確認してください。

手順

  1. メニュー(「国保連提出」・「介護請求」・「医療請求」)から[請求月変更]をクリック
  2. 「訪問月」を検索
  3. 対象者をダブルクリック
  4. 下に名前が表示
  5. 請求月を変更
  6. 保存

 

利用者請求一覧表は、[利用者向け請求書発行]を印刷(プレビュー)すると金額が更新されます。 金額等に変更が生じた場合は、一度、利用者向け請求書をプレビューして頂くことで、利用者請求一覧表に正しく反映します。 過去の利用者請求一覧表の金額が利用者向け請求書と一致しない場合は、[ステーションマスター(管理マスター)]の[処理月]を対象の訪問月に変更後[利用者向け請求書発行]にて金額が一致しない利用者を選択し、プレビューすると利用者請求一覧表に正しく反映します。 入金額は[入金入力]から反映します。
保険請求には、介護と予防のどちらも含まれます。 [介護給付費一覧表(請求月で集計)]と[予防給付費一覧表(請求月で集計)]で確認ください。 保険請求欄は「被保険者番号がHから始まる公費単独」は含まれません。 公費請求欄は、「介護保険+公費の併用」と「被保険者番号がHから始まる公費単独」の 2つに分けてカウントし、請求書の数字と一致するか確認してください。

「介護(予防)給付費明細書」で対象者を検索→該当者をダブルクリック→下に名前が表示されましたら限度額単位数の欄に「保険請求可能な限度額単位」を入力して保存してください。
「利用者向け請求書発行」にオーバー分が正しく反映したかご確認お願いします。
①メニュー・「介護請求」から[介護給付費明細書]・[予防給付費明細書]をクリック
②「介護(予防)給付費明細書」で「訪問月」を指定して「検索」
③該当者をダブルクリック
④下に名前が表示
⑤「限度額単位数」の欄に「保険請求可能な限度額単位」を入力して保存
⑥「利用者向け請求書発行」にオーバー分が正しく反映したか確認

 

[利用者登録(マスター)]で、介護予防支援事業所の設定がされているか確認してください。

●えがおDE看護・リハビリ
利用者登録 右下の計画作成者を確認してください。
【確認事項】

  1. 「介護予防支援事業所」にチェックがあるか
  2. 「介護予防支援事業所」で、事業所を選択しているか

●えがおDE介護・サービス
利用者マスター 左下の予防事業所を確認してください。
【確認事項】

  1. 「予防事業所」で、事業所を選択しているか

●過去の予防給付費明細書
「要介護履歴」を確認してください。
【確認事項】

  1. ①該当介護度に、事業所名が設定されているか
その月のいずれかの訪問の入力に加算のチェックを入れると、その月の他の訪問へも自動的にチェックが反映します。 そのためどこかの入力でチェックを外すとその月の全ての実績から対象加算は削除されます。ご注意ください。

F4[介護計画/実績比較]で、介護度とサービスコードが一致しているか確認してください。
(例:要支援の利用者の計画・実績いずれかが、要介護のサービスになっていないか?)
計画または実績で、誤ったサービスが入力されている場合、上書き保存し、正しいサービスに修正してください。

●国民健康保険の場合
[利用者登録]の[医療保険1]のタブで、「請求先保険者(国保)」が設定されているか確認してください。

●医療請求 全般

  1. [利用者登録]の[医療保険1]のタブで、医療保険の情報が入力されているか確認してください。
  2. 医療保険の「資格取得日」が、訪問開始日以前に設定してあるか確認してください。

特別指示がないのに1日2回以上、週4回以上の訪問を入力している利用者です。 末期や難病等で訪問可能な方は、あくまで警告ですので、無視してください。
社保の請求書に関しては、社保と公費の併用の金額は1枚目、2枚目の 両方に計上するように記載方法が定められています。 実際の請求金額は、請求書に表示されている合計金額-公費と医保の併用の合計金額になります。

サービス提供入力・日報入力 : 契約期間を1ヶ月以内で入力してください。
日割りの理由が、月途中の介護度変更ではない場合、[利用者マスター](ケアプランは、[ケアプラン作成(利用表)])で、中止期間の入力をしてください。

●サービス提供入力


●日報入力


●中止期間の入力

請求に関する質問帳票・資料に関する質問

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[管理日誌]を1度でも「プレビュー(印刷)」すると、勤務者の修正や削除ができませんので、手書きで訂正してください。 退職者が居る場合は、[管理日誌]の「プレビュー(印刷)」前に[訪問者(スタッフ)マスター]の該当スタッフの 「□在職」チェックを外してください。
新規登録したスタッフが居る場合、勤務開始前の[管理日誌]にも名前が表示されます。 該当スタッフが勤務を開始する前の日誌を印刷する際は、[訪問者(スタッフ)マスター]の「□在職」チェックを一時的に外してください。 ※[管理日誌]を1度でも「プレビュー(印刷)」すると、勤務者の修正や削除ができませんので、手書きで訂正してください。
[計画書の内容編集]を上書き保存してください。 改善されない場合は、「利用者登録」の要介護度認定情報が正しく入力されているか確認してください。 (要介護履歴に誤った情報が保存されている場合は削除してください)

介護保険対象外のサービスは、F8 マスター2の[保険外サービス項目マスター]にてサービス内容を登録し、給付対象外のサービスから選択してください。

  1. F8マスター2「保険外サービス項目マスター」でサービス内容を登録
  2. ケアプラン作成で「99給付対象外」を選択

その他 質問

アコーディオンのコンテンツ

アプリFAQ

ログインに関する質問

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iOS 10以上・Android 4.4以上のバージョンで使用可能です。
動作環境は、パンフレット「えがおDE看護タブレット・スマートフォン」「えがおDEリハビリタブレット・スマートフォン」をご確認ください。
使用に際し、端末の認証が必要です。
また、対象OSであれば、別OSの端末でも入替が可能ですが、弊社との契約台数以上は 認証できません。

パスワードで、ログインしているスタッフを区別しているため、個人ごとに設定が必要です。

①えがおDEシリーズ(PC)の[訪問者(スタッフ)マスター]でスタッフのパスワードを設定後、データセンターと同期したかを確認してください。 同期することで、データセンターにパスワード情報を反映します。 データセンターにパスワードの情報がないと、ログインできません。
②入力文字に間違いがない事を確認してください。
【対策】
メモアプリ 等に入力し、文字に間違いがない事を確認後、コピー&ペーストしください。

①オンラインの状態ですか。
初回認証は、データセンターとの通信が必要なため、オンラインの状態が必要です。

②認証コード・管理サーバーURL・管理サーバーID・管理サーバーパスワードに間違いがありませんか。
※大文字・小文字の間違い/スペースの混入 等、入力ミスの場合があります。
【対策】
メモアプリ 等に入力し、文字に間違いがない事を確認後、コピー&ペーストしてください。

③契約台数以上に認証していませんか。
認証取り消し(完全消去)をせずに、アプリを削除して再インストールすると、削除したアプリも認証台数に数えるので、ご注意ください。
認証取り消し(完全消去)をせず、アプリを削除した場合は、カーネルまでご連絡ください。

表示に関する質問

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スマートフォンでは、報告書・計画書のメニューを表示しません。
報告書・計画書のメニューは、タブレットのみ使用可能です。

スマートフォンでは、えがおシリーズ(PC)の[訪問者(スタッフ)マスター]で設定した略称を、訪問者名として表示します。 略称を設定しているかを確認してください。

GoogleMapsを使用しています。
GoogleMapsで検索できない住所は、表示しません。

えがおシリーズ(PC)への
反映に関する質問

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①データセンターとえがおシリーズ(PC)との同期のタイミングで反映します。
アプリで入力後に、データセンターとえがおシリーズ(PC)が同期しているかを確認してください。
②アプリがオフライン(OFF)になっていませんか。
アプリ右上のログイン訪問者名の横に ON・OFF を表示しています。
OFFの状態ではデータセンターに入力内容を反映しません。

アプリ もしくは、えがおシリーズ(PC)で修正してください。
データセンターとの同期で、修正内容をえがおシリーズ(PC)と各端末に反映します。

インターネットに接続していない状態(オフライン/OFF)でも、入力は可能です。
えがおシリーズ(PC)に入力内容を反映したり、えがおシリーズ(PC)からの情報取得は、インターネット接続(オンライン/ON)が必要です。

タブレット・スマートフォン内に保存しているので、入力・保存内容は失われません。

アラートに関する質問

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アプリと、アプリ同期処理のバージョンが合っていません。

●アプリをバージョンアップ済の場合
えがおシリーズ・アプリ同期処理プログラムのバージョンアップが必要です。
リリースを FAXで案内しますので、必要なバージョンアップを行ってください。
●えがおシリーズ・アプリ同期処理プログラムをバージョンアップ済の場合
アプリのバージョンアップが必要です。
アプリ申請承認の都合上、OSによってリリースのタイミングが異なります。
各アプリストアのアップデート情報を確認してください。

※バージョンが違っていても、メッセージに「OK」を選択すると、アプリを使用できます。
新機能追加・操作メニューの変更 等に対応するため、各アップデートを実施してください。

タブレット・スマートフォンは、アプリで使用できるデータ容量に制限があり、容量を超えるとアプリが起動できなくなります。
メッセージが出たら「リフレッシュ」を行い、端末内の不要なデータを削除してください。
<手順>
①端末で、アプリにログインします。
※必ずインターネットに接続できる環境(オンライン/ON)で、ログインしてください。
「サーバーと同期しない(非推奨)」のチェックを外してください。
②端末で入力したデータをデータセンターに送信するため、サーバー送信を行います。
[その他]→[管理画面]→「サーバー送信」→確認・完了メッセージ「OK」
※「サーバー送信」をしないと、データセンターに送信前の看護記録が消えます。
③「リフレッシュ」ボタンをタップします。
「リフレッシュ」→確認メッセージ「OK」
④リフレッシュ後、再度アプリにログインします。
※必ずインターネット接続ができる環境(オンライン/ON)でログインしてください。
データセンターからデータ取り込みを行うため、ログインに時間がかかります。

上記に記載されていないご不明な点は、
操作質問メールフォーム

又は電話(0120-103-302)で
お問い合わせください。

遠隔操作について

カーネルが必要と判断した場合のみユーザ様のパソコンを直接操作いたします。ダウンロード後に表示されるID・パスワードをお伝えいただいかない限り接続はできません。個人情報保護に関する法令を責任を持って遵守いたします。遠隔操作ソフトをダウンロードしたこと、または同ソフトを利用したことによって生じた不利益については、カーネルに故意又は重過失がある場合を除き、一切の責を負わないものとします。

同期処理停止について

えがおシリーズアプリの同期停止処理を停止するには、同期用パソコンで「同期停止処理バッチ」をダウンロードし、解凍後、ダブルクリックで実行してください。