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お任せできるから
ステーション運営に集中できる

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えがおDE看護

えがおDE看護

訪問看護ステーション業務に特化して

26年

だからお任せできる

介護保険制度施行前の1998年に発売したえがおDE看護は
”電子カルテ機能”と”レセプト請求機能”に特化して、26年現場の声や複雑な制度に
対応し続けているので、訪問看護ステーション業務をお任せできます。
管理者の本来の使命であるステーション運営を通じた
「良質な看護サービスの提供」に当たり前に集中できる毎日を実現します。

10

お任せできる3つのポイント

POINT

01

スタッフみんなが
使いこなせる

高機能・多機能であっても、使いこなせてますか?
えがおDE看護は、電子カルテを業務の流れに沿って操作できるので、
スタッフみんなが使いこなせます。

POINT

02

システムが
判断してくれる

制度や請求が複雑で、調べたりチェックするのに困ったことはありませんか?
えがおDE看護は、複雑な制度・請求の情報をシステム内で自動反映&データチェックするので、ご自身で調べたりチェックする必要がありません。

POINT

03

サポートが問い合わせた時に
解決してくれる

困ったときに解決までに時間がかかっていませんか?
カーネルのサポートでは、操作のご質問について専門知識を持つスタッフが
フリーダイヤルでお問い合わせいただいた時に解決します。

導入事例

時代に乗り遅れない。
スマホが使えるなら、大丈夫

公益財団法人 日本訪問看護財団立
刀根山訪問看護ステーション 様

toneyama

ICT導入前の課題

  • パソコン操作ができないと言っているスタッフへの対応が必要だった。
  • 日々の訪問時間等について、看護師が用紙に訪問実績を記入し、事務職員が月末に入力していた。
  • ソフト内にある帳票類・機能が使われていなかった。
  • 本部より「請求ソフトの費用が高い」と言われ続けていた。
  • 月末の報告書作成のための残業時間。
  • 地域での多職種情報共有「虹ねっとcom」への参加。

ICT導入後の成果

  • タブレット操作からスタートし、パソコン本体操作もできるようになった。
  • 日々の訪問記録時に、入力されるため月末にまとめて入力が不要になり、事務職員の手間が減った(事務職員より)。
  • ソフト内の帳票や機能を活用するようになった。
  • 費用面の課題をクリアでき、本部の了解を得られた。
  • 端末使用や、作成過程が変わり時間の短縮ができた(スタッフより)。
  • 個々のタブレット端末より、「虹ねっとcom」にアクセスできるため、地域での多職種連携に参加できるようになった。

お知らせ

2024年10月29日
お役立ち記事に「訪問看護基本療養費」の記事を公開しました
2024年10月23日
お役立ち記事に「訪問看護管理療養費」の記事を公開しました
2024年9月30日
お役立ち記事に「複数名訪問看護加算」の記事を公開しました