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多忙な日々の業務を
えがおDE看護に任せて
ステーション運営に
集中できます
「日々の業務を誰かにお任せしたい。。。」
「もっとステーション運営に集中したい。。。」
と考えたことはありませんか?
本来であれば、管理者の皆様のお力はステーション運営に発揮されるべきです。そうでない現実は悩ましいものです。
2022年に廃止・休止された訪問看護ステーションは約800件 (全体の約5%)と報告*されており、安定した経営の為には効率的なステーション運営が重要と考えられています。
ステーション運営において管理者には、利用者増加の取り組み、看護スタッフの確保、法改正への対応、多職種連携など重要な責務がありますが、管理者自身が日々の業務で多忙で、ステーション運営に集中できない現実があります。
そこで、管理者の皆様が手間を取られている日々の業務をお任せできる方法があります。
それが訪問看護ソフトえがおDE看護です。
*令和5年訪問看護ステーション数調査結果 (一般社団法人全国訪問看護事業協会)
26年
を超えて販売してます
26年間現場の声や
複雑な制度へのアップデートを
続けてきました。
導入事例
お任せできる3つのポイント
POINT
01
高機能・多機能であっても、使いこなせてますか?
えがおDE看護は、電子カルテを業務の流れに
沿って操作できるので、
スタッフみんなが使いこなせます。
日々の記録入力が様々なデータに自動連動し、最低限の入力で事務業務の手間を省きます。
訪問看護の業務に寄り添ったメニュー配置、コピー機能や引用機能で、システムが苦手な方も楽々入力。
POINT
02
制度や請求が複雑で、調べたりチェックするのに困ったことはありませんか?
えがおDE看護は、複雑な制度・請求の情報をシステム内で自動反映&
データチェックするので、ご自身で調べたりチェックする必要がありません。
各都道府県の福祉医療費の優先順・自己負担限度額有無を自動判断、自動計算、自動記載します。
各都道府県の請求様式に対応し、ワンクリックで請求書・総括票の件数や金額を自動集計します。
データチェック機能で入力漏れや、保険種類・公費の組合せ間違いを防止します。
POINT
03
困ったときに解決までに時間がかかっていませんか?
カーネルのサポートでは、操作のご質問について専門知識を持つスタッフが
フリーダイヤルでお問い合わせいただいた時に解決します。
フリーダイヤルのコールセンターで、経験豊富なスタッフがお問い合わせにお答えします*。
お電話で問題が特定できない場合は、遠隔操作で対応いたします。
*ユーザーあたり平均19回 (2023年実績)
*稼働開始時の個別の操作&請求研修、既存データ移行を含む
えがおDE看護は、システムのライセンス数とタブレット数それぞれでご利用料金を設定しております。
スタッフ数やご利用状況により、必要なライセンス数とタブレット数は異なりますので、お気軽にお見積りについてお問い合わせください。
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